扉を開けるその瞬間
いつもあった貴方の影が
瞼の裏 蘇った
刺激さえ愛おしい

隠すように伸ばした手を どこまで繋ぐべきか
君が 笑う
きっともっと違う出会いがあるから
きっともっと強く抱いてあげる

失くしたものの 大きさはまだ
分からない けれど
灰色くすむ夢に 其れはとてもよく似ていた

太陽が輝く頃には
その影が焼き消える前に僕はいきたい
君の元へ飛び立った 鳥の様になれるかなMaybe...
きっと貴方が 望む生き方をするには
時間が必要から
僕の望みを受止めて

扉を開けるその瞬間
変わらない今日の1日が
誰の為に あるのだろう
分からなくて苦しい

僕の時間でいいかい 君に全てあげたいよ

太陽が輝く頃には
過ごした何もかもが光で眩しくなる
遠い日々を懐かしむ 貝の様に漂ったMaybe...
きっと貴方に 見せた僕とは違うけど
泣かせて欲しいよ
僕の全ては君だった

太陽が輝く頃には
その影が焼き消える前に僕はいきたい
君の元へ飛び立った 鳥の托す想いは『 』...
きっと貴方が 望む生き方をするから
決して忘れない
僕の中永遠に 生き続ける

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