それは囚われた
終るはずも無いい螺旋廻廊
望みながら求めながら拒みながら委ねながら
心はまだ此処にあると機械仕掛けのカラクリ

Luna 道化師のようでいい
生き逝く人々へ

それは囚われた
終わりの無いい無限廻廊
いつか抜け出してみたい だけど甘えたくて此の侭で
振り翳す剣は 何処かに忘れたようだ

Dark of romantic いつからこの手は
こんな小さくなっていたの
Dark of romantic いつからこの目を閉ざしていた?

それは囚われた
終わりと呼べる景色
"いつか"は"いつか"で永久に来ない侭 ―消えた―

Dark of romantic 紅き髪を揺らした
天使が嘆いている
どうして愛すべき人の言葉を
僕は聞かなかったんだろう それなら…

Dark of romantic いつからこの手は
こんな小さくなっていたの
Dark of romantic いつから僕らは囚われたのだろう?

再び手が触れ 変わらぬ温もりに
目を開いて 初めて気が付いたよ

Dark of romantic いつからこの手は
こんな小さくなっていたの
Dark of romantic いつから僕らは囚われたのだろう?

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