A stardust

切ろうとしたって切り離せはしない
抜け出したくたって遺棄場所はなくて
僕は今日ついてる　夜空に流れ星
叶えて　この身よ…僕を切ってください

RABURABUな時は運命と呼びました
冷めたら　推測一秒　黒歴史

「どうしたら嫌われないかな?
ねえ　あいして　もういいや　さよなら」

星のクズさ

間違いだらけの道　選んで歩いて来た
時に隣の誰かが命を落とした
それでもヤみはしない毒の雨降り注ぐ
そんな道の途中だけど

キミに逢えたから

ありがと　僕の事　罵ってくれて
「いつだってそう“わがまま”ごめんね」

星のクズへ

歩くしかないのでしょう　そう思って歩いて来た
ガラスの破片踏まなきゃ進めなくたって
しれでもヤみはしない
欲しいものがあるから
まだ見つからないけれど

なんて幸せな

キミに逢えたから

ただこれが言いたかっただけ　さよなら