使い捨ての言葉を囁く 声は甘く
二度目の空を知るためなら そう 棘を隠す

震えてる刃 伝う鼓動 貫いて 溢れ出した

近づく君の体温 混ざり合う程冷たく
重なろう ほら愛しいままに
もっと僕に届くまで 繋ぎ合わせた瞳で
見せてくれ 君が創る 結末を

飽き足りないのね まだ唇 何が欲しい
剥がれかけの心に覗いた 君の素顔

欲望の糸に しがみいついて 面影を 無くし消える

広がる僕の足音 戻れない君に歪む
求めて さぁ満たされるまで
ずっと離れずにいるよ 産み落とすとその光が
目障りな 美しさに 変わるまで

震えてる刃 伝う鼓動 貫いて 溢れ出した 優しく

近づく君の体温 混ざり合う程冷たく
重なろう ほら愛しいままに
もっと僕に届くまで 繋ぎ合わせた瞳で
見せてくれ 君が創る 結末を
奪い取る 僕が君の 結末を

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