もっと自由でいいんだ 太陽の下
もっと自分でいいんだ 人波の中

低い雲間に一筋の光の帯 山並み照らしてる
二人で旅に出よう トスカーナに行こう
通りのカフェテラスで君を口説こう
木蓮の花の下で踊ろう
夕暮れの淡い闇にまぎれて そっとキスしよう
それを君が許してくれるなら

儚い世界 透明なギターで描いてみる シュールな和音で
幸せに決まり込んだ形なんて無い
自由は思ってるほど危険な夢じゃ無い
新しい朝に寄り添って
パンと炒りたてのコーヒー ベッドに運んであげよう
それを君が望んでくれるなら

ひとしずくのワイン ボトルを満たして
時を経て いつか君を酔わせる

もっと自由でいいんだ 太陽の下
もっと自分でいいんだ 人波の中

木蓮の花の下で踊ろう
夕暮れの淡い闇にまぎれて そっとキスしよう
それを君が許してくれるなら
オレを君が望んでくれるなら

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