独りぼっちだった日々
貴方が救ってくれた
優しい笑顔に荒んだ
心癒されてた

揺れる視界
浮かぶ微笑みや
触れた肌が
安らぎくれた

貴方だけ貴方だけ居てくれるのなら
他に欲しいものなんかないわ
冷たさも優しさも受け止めさせてよ
全てを独占させて

徐々に溶けていく砂糖
焦げて苦くなっていく
どうせ焦がれているのは
私だけなんでしょう?

増える傷が
とても恋しくて
もっと好きに
染めていいから

貴方だけ貴方だけ居てくれるのなら
他に欲しいものなんかないわ
いかないでいかないでいかないでよまだ
もっと愛させて

深く沈む
暗い海の中
もがく事も
出来ないくらい

苦しめて苦しめて勘違いでいい
ただ依存したのは私で

求めてる求めてる貴方の温もり
今でも

偽りの言葉だと気付いていました
でも依存したのは私で

疼いてる疼いてる欲しがっているの
愛の証が欲しいの
私の奥まで来て

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