下らない執着を届かない唄をそれで良いそれから始めよう独り手に余る虚しさだけ振りかざす僕に意味、無い味の無い食餌に 痛まない胸に 掴め無い理想に怯えてる一人手を伸べる誰しもが傷口だけ増やす報われたいと称賛を食って贋物の価値、呑み込む危うい薬「気が付いてる?」「君の所為だろう」益体ない攻撃につまらない嘘を誤解のない現実を蹴り倒す背中を探しているのか?勝算をくれ舞台の上だけで良いから認めて 生かして気の所為で良い、「作品だ。」と
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