帽子 なおして ひとり 汽車を降りたふいに あざやかな 三月の潮風あの日 あなたが 写したポラロイド色あせてたはずの 海猫 呼ぶほうへとひろがる 深いブルー涙まで さらって遠ざかる 船のきらめきいつまでも 見てるの白い貝がら どこへ なくしただろう耳をあててみても もう 何も聞こえないけれどあなたの笑顔の その奥 深い場所へどうすれば 届いたの?強い風 帽子が舞い上がったとんでけ どこまでも涙まで さらって遠ざかる 小さな恋にさよなら つぶやくわ
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。
※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。
ROCK LYRICをフォローする!
フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。