I hear the wind bell
Before the eclipse
ふさぎ込んだ 朧月(Landscape and Mindscape)
解り合いたい 何度でも

綺麗な言葉で 片付けたくない
君と重なり合えた事で
知れた事があるんだ
受け入れる事の意味 教えてくれた

僕は心のままに 燃えて、生きてゆく。
北風吹いても 誇れるように
解ったそぶりさえも 利口なふりも
必要ないから 旅人が歩んだように。

火花が散った 触れられるのを拒む心かのように

強がって見せ 傷つき 目を背けてる
だけど 傍にいるから

捨てれば捨てる程 肩は軽くなって
だけど 等しく 虚しくなるんだ
ありふれた言葉とか 歌が陳腐な程
君さえいれば 他に代わるものはないのに

例えば 少し位イカれてたっていいだろう
鳴らせ 不条理なこの世界で

月が僕を覆うなら 強く光放とう
何度だってさ そうしてきたから
かけがえのない物を 作るの恐れても
答えはないよ だからこの手を取り笑って

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