身も心も捧げたい最初の恋
君と創る楽園に溺れたくて

甘い世界終幕は不意に襲い
抱き寄せ泣く冷たい身体

君の消えた空は青い

骨の髄まで愛しても遅すぎた何もかも
伝えきれなかった想い自責の念抱いて
声も涙も枯れ果てた意識は罪に変わり
愛し続ければいつかまた目覚めてくれると信じて

君は今も何を想い

骨の髄まで愛しても遅すぎた何もかも
伝えきれなかった想い自責の念抱いて
声も涙も枯れ果てた意識は罪に変わり
愛し続ければいつか目覚めると信じて

骨になるまで愛しても物言わぬ亡骸は
目覚めないわかってるの自責の念抱いて
空の果て出逢えるならナイフを握れるから
この手で左手首を切り刻みこの身を捧げよう

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