混ざり合う 黒と白 緩やかに 浮遊して
照らされた 赤と青 指先で 絡ませた

空と 光が 混ざり合い 織り成す
君と 僕の 協奏曲

塞いでた 青の時 足枷に 問いかけて
「何故僕は 生まれたの」 溢れ出す 旋律

弦が 切れて 止め処ない 在り様
揺れて 消えた しゃぼん玉。

いつか あの空のように 段々に 君と 揺れていたい

言葉よりも 堕ちて行こう
いつかまた 何処か 会えるはずさ
ずっと ずっと 遠くの 貴方へ。

零れてく泪、流れてく時に、
写し出された、水色のグラデーション。

水彩と 光彩と 沈みこむ 嵐闥イ和
「何故君は 泣いてるの」 溢れ出す 旋律

空と 光が 混ざり合い 織り成す
君と 僕の 協奏曲

弦が 切れて 止め処ない 在り様
揺れて 消えた しゃぼん玉。

いつか あの空のように 段々に 君と 揺れていたい

言葉よりも 堕ちて行こう
いつかまた 何処か 会えるはずさ
ずっと ずっと 遠くの 貴方へ。

 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   祇園盛者の鐘が鳴るへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴