いつだって恋に落ちるっていうか
恋にしめ落とされたい
気絶寸前、膝からくずれるような
二人の時間がとまるような

真っ赤な服で気取って簡単な化粧でもって
あっちゅー間に目が離せなくなった

君の弾くギターについてる
能天気笑ったパンダ
僕だってそんな近くで笑ってたい

そして行方不明になりそうな夜と
あなたの青春がそれだけがほしい

いつだって恋に落ちるっていうか
恋にしめ落とされたい
気絶寸前、膝からくずれるような
二人の時間がとまるような

きみはいつも僕の宗教
それすらも超えてしまった。
一体なに言ってるの
って思うでしょう?

体重100キロになって
性格も顔も変わっても
君だけは醜くたってきれいだ

そしてこれが最後の恋じゃなくても
すべてを捧げよう そばにいてほしい

何回も恋に落ちたとしても
いつでも何度も初恋に戻ってしまう
あなたがそばにいてほしい
いつの日かぼくら

いつだって恋に落ちるっていうか
恋にしめ落とされたい
気絶寸前、膝からくずれるような
いつの日かぼくら死んでゆくなら

あなたがそばにいてほしい

君とカップラーメン食べたいな
両親に挨拶させたいな
必要なのは愛だけじゃん
必要なのは愛だけじゃん

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