遠く茨の道さえも貴方とゆけば頼もしい繰り返す 一度しかない夜と朝の口づけを瞳交わしたあの日から糸が絡んで外れない繰り返す 一度しかない夜と朝の口づけを未だに思う時 やり直せたら揺れる 赤い花が枯れなければいいのに肩に担いだ悲しみを明日に投げ打つ不安らと繰り返す 一度しかない夜と朝の口づけを未だに思うあの日 戻れるなら揺れる 君の髪に触れられればいいのに遠く茨の道さえも貴方とゆけば頼もしい一度だけ を繰り返そう夜と朝の口づけを夜と朝の口づけを
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