太陽がくれかけて 波の色が変わる仲間がぼくを 遠くで呼んでるパーキングのプレハブに 細い影ができて長い長い 夏休みが続く大好きな人は 幸せにやっていますか汗ばんだT-シャツで ぼくは家に帰る昼の暑さが 部屋に残ってる家族の間には ずいぶん長い間重い空気が ぬぐい取れぬまま欠落を埋めて ぼくは何を得るんだろう君もぼくも とてもとても ひとりぼっち空も海も 永遠に ひとりぼっち愛の歌も やがてやがて ひとりぼっち
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