例えば 市街地の暮らしを好きになって
派手な運命に時として残酷を見ても

悲しい時も
なんとかやってきたんだから
全て 愛し直してみたいの
馬鹿みたいでも

何回も ときめいて
倒れそうで 飴食べた
恋人が買ってくれた
飴と日傘と見慣れた景色と変なあたし

ずっと天国だと思って寝て食事してた
疑いはじめても正体バラさなかった

恨んだことも
とっくに消えてったんだから
いまは 優しい言葉だけで話したい

コーヒーと煙草と
頬杖して思い出した
恋人が見せてくれた
海の真ん中と水平線と日焼けのあと

悲しい時も
なんとかやってきたんだから
全部 恐がらないでいたいの
馬鹿みたいでも

何百何千回 ときめいて
倒れそうで 飴食べた
恋人が買ってくれた
飴と日傘を横に置いて
コーヒーと煙草に頬杖つきながら
何回もときめいた
海の真ん中と水平線と恋人…
飴と日傘


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