それは最後に 光をくれた
冷えた体を 包み込むような

夜が流れる 月が満ちてく
無限の空に 星が瞬く

限りない想いを 奮い立たせて今
蝋で固めた羽 広げて

Far away
君を呼ぶ声は 遠くへ
儚い夢と本当は 知ってても
あざ笑う太陽を睨む その力は
僕を明日へ

それは最後に 痛みもくれた
震える程の 弱さを知った

胸に芽生えた 小さな炎
今ならわかる 此処に在る意味

さあ教えてあげる 誰かを灯す火を
信じた道照らす 光を

Far away
君を呼ぶ声は 遠くへ
新しい世界の果てまで 羽ばたいて
途切れた雲の隙間から射す光は
君を明日へ

遠ざかる あの丘にはもう
戻れないとしても

Far away
君を呼ぶ声は 遠くへ
儚い夢と本当は 知ってても
あざ笑う太陽を睨む その力は
君と明日へ

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