こころ空回りの歌を
いつも いつも 歌ってた
あいつは昼間から Radio
チューニング 合わせていた
時計の針は 正午
カウントダウン はじまる ドキドキ
あいつの歌が流れ出す 信号待ちの交差点
君と同じ
リバプールからトランジスタ・ラジオ
誰も居ない放課後の プールサイドで歌ってた
君のメロディー 遠く離れても
この車の中で歌うのは
誰も知らない 思い出のメロディー
Radio! Radio! Radio!
Radio! Radio! Radio!
さりげなく車止めて
歩き出した 曲がり角
いつか貸してくれた レコード返さなきゃ
今なら言えるかも知れない
ごめんね ありがとう とか
まぁいいや あいつの歌聴けば
君も気付くだろう
いつも同じ
リバプールから トランジスタ・ラジオ
何もしない 夕暮れの浜辺で思い出すのは いつもの...
Radio! Radio! Radio!
Radio! Radio! Radio!
こころ空回りの歌を
いつも いつも 歌ってた
あいつの歌が聴こえるよ
グッバイ アデュー Radio
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琥珀色の街、上海蟹の朝へのコメント
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