互い違う こころで
上手いこと笑ってさ
わたしは上手に
生きれてるなんて
信じてた

乾いた喉に生活を
飲み干した胸に銃声を放つ
冷たくなっていく花弁
まぶしさにいつもかまけて
誰もみえなくなっていた

悲しくたって笑われたっていいよ
僕にはなにもない空でも
愛をファズで汚して分かり合おうって
気付けなかった僕らは

空っぽの声が誰だか分からない
体温にばかり許しを求めてる
空っぽの声を誰か教えて?
太陽にばかり全てを求めてる

悲しくたって笑われたっていいよ
僕にはなにもない空でも
愛をファズで汚して分かり合おうって
気付けなかった僕らは

現実味はない、いつも傷付ける
上手く咲かせられない、間違っていたよね?
もう4月はない、ももいろに揺れた
太陽、照らして、僕達を、今


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