ただ速く走ろうとして タイムばかり見てた
変わってく景色の中 忘れモノをしてた

追いかけても届かない自分に 苛立って砂を噛むスパイラル
キミのとなり歩くと空に メダルのようなポラリス

ゴールテープの先にはキミがいた どんな時も
ビリになっても だから 僕は胸を張る

もう1度預けてよ その想いを その祈りを
ちからに 回る 回る 回る 夏の真ん中

光のないトンネルは ただ出口探すばかり
目を凝らし耳を澄まし 感じて信じてみる

自分ひとり頑張ってたつもり 気づいたらやさしさに溢れてる
刺さるメロディー口ずさんでも 一人ではハモれない

位置について スタートライン 迷わないよ 前を向いて
土を蹴るだけ そして 僕は風と舞う

もう1度預けてよ その想いを その祈りを
ちからに 回る 回る 回る 夏の真ん中

ゴールテープの先にはキミがいた どんな時も
ビリになっても だから 僕は

位置について スタートライン 迷わないよ 前を向いて
土を蹴るだけ そして 僕は風と舞う

もう1度預けてよ その想いを その祈りを
ちからに 回る 回る 回る 回る 回る 回る 回る
夏の真ん中


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