焼けつく肌よせて
無邪気な 無邪気な 季節だった

永遠じゃない 未来もない
それでも 君のこと 笑わせたかった

細い指が 触れたら
青い春が はじけた

それは

夏のまぼろしサイダー 君は少しダサいや
夏のまぼろしサイダー グッバイグッバイグッバイ

あつい おもい
2度とは 2度とは
ないのかな

残酷なキスした 泣けちゃうほどキスした

それは

夏のまぼろしサイダー 意味は求めてないや
夏のまぼろしサイダー グッバイグッバイグッバイ
あたしの好きな人は いつも少しダサいや
夏のまぼろしサイダー グッバイグッバイグッバイ

後ろ指さされても やっちゃえばよかったのに

夏のまぼろしサイダー 陽炎揺れて消えた
夏のまぼろしサイダー さよなら言えないまま

夏のまぼろしサイダー 君は少しダサいや
夏のまぼろしサイダー グッバイグッバイグッバイ

グッバイグッバイグッバイ


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