誰にも知られず消えてく流星 平気なようなふりをした孤独な熱

ここからどんなに祈っても あなたには届かない
この宙(そら)の色がなんだか切なすぎて

絶対もう忘れないから ちょっとだけでも触れていたい
弱くて脆くて健気で儚く揺れる この時間の果てまで待ってるから

誰にも気付かれず叫んでる惑星 酸素のような言い訳で身を包んだ

ここから見えてる景色は もう二度と変わらない
あなたを表す光が届くまでは

絶対もう迷わないよ だってこれ以上泣きたくない
強くて鈍くてまっすぐ続く希望が 愛というものだったなら Ah....

絶対もう忘れないから ちょっとだけでも触れてたいんだよ
弱くて脆くて健気で儚く揺れる この時間の果てまで待ってるから

 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   AUBEへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴