狙いを定めた 僕の指のピストルで
ビルの隙間 撃ち落とした月
降りやむことのない光払いのけ
見かけた影 追いかけた何度も
気まぐれな優しさで もう一度傷つけて
入道雲隠した真夏の太陽

目を閉じたら君と出会い 目を開けたら君は消えていった
僕の前もう一度現れて 誰のものでもいい
あの日のように心締め付けて
瞳閉じるから そっとキスをして
裸足のまま君が側にいた seaside lover

見上げた夏の夜 思い切って飛び込んで
世界中を見下ろした 望んでいたはずなのに
閉じた瞼 隙間から漏れる光
手を伸ばしたら触れられる距離に君は…

目を開けたら君と出会い 目を閉じたら君は消えていった
僕の前もう一度現れた 君は誰かのもの

二つの名前 砂に書こうとして 寄せる波が濡らした靴
やり場のないこの気持ち あの夏のseaside lover
あの日のように心締め付けて 瞳閉じるから そっとキスをして
裸足のまま君が側にいた seaside lover

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