ああ 孤独を背負いながら
ずっと歩き続けてどれくらい
ああ 僕らはいつだって
きっと愛し合う日を待っている

雨が降る道の途中で
少し息をついていかないか

うるさい音楽を鳴らそう
その背の荷物はロッカーの中へ
ここでは孤独を預けて
空になった手を繋ぐだけさ いつも

ああ 孤独と戦って
ずっと負けを続けてきたんだろう
いつも いつも いつも

傘もない坂の途中で
君をいつまでも待っていたんだ

うるさい音楽を鳴らそう
痛みや苛立ちと共鳴して
ここではため息を預けて
空になった手を繋ぐだけさ

ああ 僕らはいつだって
きっと愛し合う日を待っていた いつも


 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   ロックンロールへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴