右の頬を差し出して丸く収まればただ息を殺してその世界はいびつにも尊いの束ねた雨蜘蛛の糸だわ許される名前なんかなくて私の胸を開けようと何も誰も色も無くて腫れた目に手を当ててお水をくれるの慈悲深いあなたのその絶望はいびつにも愛しいの繋いでいてやわらかいから許される名前なんかなくて私の胸を開けようと何も誰も色も無くて寒かないよ体寄せれば垂乳根の後に綴るは愛しい人
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