宇宙の果てには何があるだろう
最果ての灯台があるのだろう
そこから何がみえるのだろう
たどり着く船を待っている
君の夢を見続け 星降るように 零れ落ちた
君の夢を見続け 星降る夜に 思い出すよ
帰れない夜の果てで今夜は
君の歌を聴きながら
帰れない夜の果てで今夜は
星の海を眺めたい
君に届け 時を越え はるか彼方
心のなか 綴った つたなくても
きっと君に届くよね この想いよ
きっと君に会えるよね いつかきっと
遠く遠く君の声きこえてるよ
遠い遠い君の事想ってるよ
君の夢を見続け 星を渡る 船に乗って
君の夢を見続け 星降る夜に 思い出すよ
君の夢を見続け 星降る夜に 永遠のように
帰れない夜の果てで今夜は
君の歌を聴きながら
帰れない夜の果てで今夜は
星の海を眺めたい
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