おまえもそう
こいつもそう
どいつもこいつも見て見ぬふりさ

あいつもそう
そいつもそう
しらばっくれて知らない顔

先生いま
先生いま
先生なぜ?無視しているの?

なんでなんだ
なんでなんだ
真実に目を背けている

死にたいと何度思っただろう

この苦しみは分からないだろ!?
痛みをどこにぶつければいい
この辛さが分からないだろ
叫び声はどこへ届くのだろうか?

あいつらがまた笑っている
このままじゃ殺されてしまう
時はきた 復習のときだ

うるせぇ口を ふさいで八つ裂きにしてやろうか
頭を割って てめぇーの知能みてやろうか
ノートに書いた 落書きのようにつぶしてやろうか
猶予はもうねえ カウントダウンのはじまりだ。

あぁ孤独に生きるのはもうたくさんなんだ。
心の中では助けを求めてる。

届いてますか?嘆きの声は
苦しみ隠しまた苦しんで
聞いてくれますか?痛みの声を
誰にも言えない誰も居ないや

泣いた数だけ意味がある
他人の痛みが分かるから
100の涙消す程の1秒
ボクの笑顔見せるから

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