枯れた芝居の方を見上げ 遅れた時代に踊らない
不思議と次第に眠るまで 冷えた熱帯にはまどろまない

慣れた手付きで物語り 小鳥は未来には飛んでいることはないって
美しいことには変わらないけど ふたりの世界に及ばない

触れてみたいよ 明かりのともった月の裏側
信じられなくて路頭に迷う
隠れて見えない湿原の光景は頭に残って

本当の世界は もう誰もを愛しきっているの
怖くもないわ コンセントの愛敷き詰めるの
こんなことはもうないわ なんて言ったってしっくりしない
なんて言ったってしっくりしないよ

枯れた芝居の方を見上げ 遅れた時代に踊らない
不思議と次第に眠るまで 冷えた熱帯にはまどろまない


 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   soo coo?へのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴