それにしてもなんでこんなに
喉が渇いてしょうがないんだ
君は人とは違うから わからない わからない

揺れるカーテンが挑発的で
君の髪のソレに似てるんだ
チラつく光のシャワー 浴びさせて

昨日のことも覚えていない
ついた傷はすぐふさがってしまう
たかがそれだけのことでしょう

繋ぎ合う手 温度はなくとも
止めどなくて 今度話す時は
目を ちゃんと見て欲しいな
どこに行ったって また出会うんだ
手放したって そう決まってるんだ
もう休んでいい おやすみ

それにしてもなんでそんなに
悲しそうな顔ができるんだ
僕と君は同じだろう 変わらない はずじゃない

昨日のことのように覚えてる
明後日 そんな先のことはわからない
たかがそれだけのことでしょう

繋ぎ合う手 温度はなくとも
止めどなくて 今度話す時は
目を ちゃんと見て欲しいな
どこに行ったって また出会うんだ
手放したって そう決まってるんだ
もう休んでいい おやすみ


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