似たもの同士ねって言って笑った
優しい人守ろうと思った
来る日も来る日も側にいて
離れないようにと願ったのは
僕の震える手を掴む手も 震えていたことに気づいたから
さあ 走ろう
驚く君を連れたまま
どこまでも行けそうなくらい最高な二人でいようね
心配ばかりかけるけど いつまでも いつまでも
春の花 夏の陽射し 秋の雨 冬の匂い
好きなもの全部
君と分かち合ってご飯を食べる
そんなありふれた幸せを待つけれど
不安定になった空のように いつ何が起こるかわからないから
さあ 急ごう
戯ける君を連れたまま
どこまでも行けそうなくらい最高な二人でいようね
心配ばかりかけるけど いつまでも いつまでも
ハローハロー
迷える君の跡辿って
迎えに行くよ ちょっとだけ待ってて
君と共に泣き笑い年をとれたなら
どんなに辛くても前を向けるよ
ほら思い出にするだけじゃなくて この瞬間を君といるから
頼りないなって笑うなよ いつまでも そっと
どこまでも行けそうなくらい最高な二人でいようね
心配ばかりかけるけど いつまでも ずっと
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