そうそれはまるで 嘘みたいな
ドラマか映画のような話
同じ顔、名前、声をした
キミじゃないキミに出会う

突然の出来事 驚いてるのは
僕だけなんだけど
目が合った 時間が一瞬止まって
巻き戻された

スーパーカーに乗ってどこまで行けるのかな
いつも考えていた なあそうだろ
知らない街の景色も怖くない
地図につけた印は 光らない星

そうこれはきっと夢なんだ
まばたき一つで消えてしまう
伸ばしかけた手をぎゅっと握って
不自然に堪えてた

会いたいと思うと余計に遠くて
分かっちゃいるけれど
我儘だ何だと言われてもいいから
名前を叫んだ

スーパーカーに乗ってどこまで行けるのかな
いつも考えていた なあそうだろ
知らない街の景色も怖くない
地図につけた印は 消えない星

見たことのない場所で
懐かしい声がずっと
聞こえるよ 聞こえるよ
忘れてたって何度だって
思い出せばいいんだって
向かい風吹いてても 辿り着いてみせるから

スーパーカーに乗ってどこまで行けるのかな
いつも考えていた なあそうだろ
連れて行くよ隣にはキミを乗せて
地図につけた印は 光らないのに見えないのに消えない星


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