1人また1人と舟に乗り島へ行く罪の数は知らねど行き着く先は等しく諦めに似た一歩心には風もなく船頭が舵に手を触れゆらりさざめく水面海を越えて行く遠く遠く孤独が胸の扉叩く櫂を漕ぐ両手休むことなく今一度悟る2度とは戻れない途方もなく深い闇にまぎれこの夜に潜む鬼が心掴んだ海を越えて行く遠く遠く孤独が胸の扉叩く櫂を漕ぐ両手休むことなく今一度悟る2度とは戻れない
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