誰の言葉もあてにならずに 信じることに戸惑いを覚える
自分ばかりが不幸せに思えてあたり散らせる相手を捜してた

明日に怯えても 昨日を悔やんでも
確かなのは目の前のこの一瞬だけだろう

この空の下のどこかに心癒せる場所がきっとあるから
とめどなく流れる涙の乾く朝をただ待つのさ
時には道を間違えて 出口のない夜に一人迷い込んでしまっても

ついているとかついてないとか 自分のことは棚にあげたままで

命と引き換えても ルールは変わらないさ
確かなのは目の前のこの一瞬だけだろう

この空の下のどこかに君を待つ誰かがきっといるから
とめどなく流れる涙の乾く朝をただ待つのさ
時には現実に傷ついて 星のない海に夢を捨ててしまいたくなっても

この空の下のどこかに心癒せる場所がきっとあるから
とめどなく流れる涙の乾く朝をただ待つのさ

この空の下のどこかに君を待つ誰かがきっといるから
とめどなく流れる涙の乾く朝をただ待つのさ
時には現実に傷ついて 星のない海に夢を捨ててしまいたくなっても...

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