風にめくられた絵本P.2目が開く
飛び疲れた君はもう逃げ出して

何にも慣れず君はただを息をして
好きな物は愛と哀追いかけた夢忘れていた

君の瞼の裏闇の中沢山の日々比例して枕を濡らす日々
空が泣いてた落ちてゆく君滲む羽は雨宿り「夢を連れ戻そうか」

1枚目それは可憐透き通る空
無垢だけで生きていた光包んだ

掌の中に見えた未来今ここから
掴むんだ自らの夢駆け足で行こう

遥か道の先へがむしゃらに巡った地平線に
向かって行く夢は
彷徨い泣いて歩きながら時に立ち止まっていい
「恐れないで立ち向かえ」

「この雨を変えて行ける君は今までもそうだったように」
自分を振り返る初めて気づいた1人じゃない事

絵本のページは四枚目光差し掛かった時彩る鮮やかに
「これよりP.100まで白紙にモノクロの日々君色にこの絵本を描きましょう」

差し込む日の道標君は見つけたP.3をこれが世界を変えたんだよ
君を連れて行くよ光溢れる未来P.3開いて 「このゆびとまれ」

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