デジャヴのよう

な夢をみた 音はない 懐かしい景色 繰り返され

るワンシーンは 最後に君と別れた場面 何度も交

わした言葉も 飽きるほど聞いた夢も 離れて思い知る それは

紛れもない 浮かんだ君の顔が 霞んで思い出せないのは 流れた

時間のせい? 途絶えた絆のせい? 白い息とともに揺れる 果てな

く続くこの空を 今でも君はみているか? 遥か過去に途切れた糸

いつか繋がるのだろうか 何度も交わ

した言葉も 飽きるほど聞いた夢も

離れて思い知る それは紛れもない

拙い言葉で問う ごめんね また会えないかな?

届ける術もないまま 静かに

吸い込まれる

過ぎし夏と友に捧ぐ

 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   ≠へのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴