暗い暗い底につき
瞳の先は
いたずらに残っていた
兎が見つめてる

深い不快。ヒトの膿み
腐敗した感情で
喰らう指、なびく髪
意識は薄れてる

心にしがみつく思い出は
凍りついて何も見えはしない

此処に居たい此処で会いたい
僕で在る権利を唱えてさ。
如何なる夢も時計の針も
息詰まるのさ 嗚呼

不在不在 微熱気味
額の感覚が
散らかった資料室
奥へと導いてる

イナイイナイ ボクヒトリ
光探したんだ
隙間から覗いたら
世界が笑っていた

消えたい
言えない
変えたい
なりたい

此処に居たい此処で会いたい
僕で在る権利を唱えてさ。
如何なる夢も時計の針も
息詰まるのさ 嗚呼

此処に痛い。此処で会いたい?
僕に追い越される夢見てさ。
言葉に埋もれたら
きっとーーーー。

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