いつの間にか随分遠くまで 裸足のまま歩いて来たけど
果てなき道 途方に暮れてる

涙流し滲んだ空から 幸せ星探して
胸に飾れる 希望のブローチ増やしてく

ココロが一つ砕けるたびに 愚痴をこぼした弱い僕も
前より少し愛せてるような気がしてる

僕は今、描いたあの頃の夢に立って
相変わらず もがく世界で 生きてる意味を探し続ける
例え足取りが頼りなく見えても
この足で辿り着いた 僕のTODAY

ココロ守る術も知らぬまま 牙をむき出した僕は
知らず知らず ヒトを傷つけた

優しいヒトに出会うたび 冷めた心を温めて
違う未来も今は素直に楽しめてる

終わりばかり数えた あの頃はひとりぼっちで
喜びを知った僕は キミとの未来地図描いてる
キミがもしも いつか全て忘れても
今僕に見せる笑顔 疑ったりしない
重なるキミの歴史 輝かしい青春のページには僕がいたい

僕は今、 描いたあの頃の夢に立って
相変わらず もがく世界で 生きてる意味を探し続ける
例え足取りが頼りなく見えても
正真正銘 辿り着いた 僕のTODAY

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