終焉の底へ
SHAT DOWN
耳障りな甘く稚拙な歌
何を感じてお前は何を歌う?
響く お前らのNoisy voice
嘆く Everyone does not need me
廻り巡り巡るこの穢れなき声
微かにまだ暖かい白日の唄
願えば願うほど終焉の底に落ちる
奇跡なんて無いと言い聞かせたはずなのに
足掻けば足掻くほど絶望の波に飲まれる
焼け付くように今もこの手に残る罪過感じて
FxxK OFF
欲にまみれた愚かな道化師ども
踊る Expressive puppet
届け 痛切なMy voice
信じるものは救われるなんて
信じるべきは己の力だけだから
瞳閉じた暗い空の果てに
小さく それでも強く 脈打つ心臓
仮初めの唄
願えば願うほど終焉の底に落ちる
奇跡なんて無いと言い聞かせたはずなのに
足掻けば足掻くほど絶望の波に飲まれる
焼け付くように今もこの手に残る罪過感じて
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