この穴を覗けば君が視えて、
それだけで僕は満たされていた「穴」
I will not forgive her.
I should never forgive her.
「気づくのが遅すぎた」なんて、
その過去への言い訳でした。ハァ。
君しか知らない秘密も、
その過誤への言い訳でした。ハァ。
価値観も、世界も、蝉の鳴く季節さえも
嘘
この穴を覗けば君が視えて、
それだけで僕は息をしていた″ハズ″
どんなに愛を捧げても壊れた後には
もう何も残らない。
I will not forgive her.
I should never forgive her.
真実も、虚像も、「好き」と言う言葉さえも
嘘
この罠に気づかないまま君は、その駕籠に乗せられて笑っていて?
忘れた頃に目覚めた痛みなんて僕は見てられない
この穴を覗けば君が視えて、
それだけで僕は満たされている。
最大の愛でお返ししなくては、君に口惜しい。
「ねぇ、今どんな気持ち?」
I will not forgive her.
I should never forgive her.
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