tulu. tu. tu…
眠りは淡いシトラスの中で古びたオルゴールはそっと折れる
欲は人を上手く動かして 欠けたはずの理性さえも再生させる
たやすく予想は出来てんだ
左の腕に赤で描いた文字を右の指でなぞってはなめる
そして僕は一人きりで座り込んでいるはずさ
いつものように笑いながら でも瞳を閉じれば暗くなるから
おかしいのかな? 恐くなったら僕の足は君を蹴落とそうとしてる
素直な瞳で氷のような嘘を1つ溶かせば
そこは Swella para Scyallu para Sail
気を抜いちゃだめさ 枯れかけてた嘘は2つ溶かせば
そこも Swella para Scyallu para Sail
寒くなるような埋もれかけの愛でも1つ溶かせば
実 は Swella para Scyallu para Sail
不思議なもので最後の1雫が零れた瞬間に
僕はただの音生産機に変わってくのさ
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