願ってみれば灰色の風
先ほどの会話は終点のない
終点のない電車
この季節がいつなのか忘れるほどに
外へと飛び出したら
waltzがきこえる
愛よりも深く底から
waltzになりたい
空気を食べ歌うの
夜の窓
露は銀に光ってる
今あそこで何が起こってる?
明かりはしんと澄みだして
影の中でとけ出す
ふたりの息は消えそう
でも見つけたいの
waltzがきこえた
叫びのようで美しい
waltzは答える
君は問うことをやめる


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