世界が且つ嘆くように 僕の身体は重く期待した街の喧騒は無いな 舌を巻く時代が暴走する世に 遮って求ムように思い込んでいた節操が無いな 舌を巻く口に詰め込んで行った君への愛は何処いったそれよりも僕の右手知らないか?なんてな手の鳴る方へ期待が僕の全てを不安にさせる全て期待が僕の全てをまるでヒーロー不安が暴走するように雑音が僕の中で口叩きの手足らず忘れちまったよ手の鳴る方へ期待が僕の全てを不安にさせる全て期待が僕の全てをまるでヒーロー手の鳴る方へ
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