NEON PICNIC 光探して
NEON PICNIC 身をまかして 振り向かないで そのまま

君はなぜ あの星に触れたこともないくせに
ネオンライトが巡り巡る夜をただの想い出にしないで
なのになぜ 乾いた髪をなびかせたの歓楽街
路地裏の猫は知らない顔でただ笑っていた

そんな夜とふたりだけの朝

NEON PICNIC また歩いた 光探して
NEON PICNIC 砂漠なんて怖くないさ そのまま

君はなぜ 幻に触れたこともないくせに
スローになるリズム深く沈んで 澄み渡る風が吹いた
なのになぜ 行くあてもなく歩きだした歓楽街
手に届くものが全てだなんて 笑わせないでくれ

NEON PICNIC 離さないで そらさないで このまま

なぜ あの星に触れたこともないくせに
ネオンライトが巡り巡る夜をただの想い出にしないで
なのになぜ 乾いた髪をなびかせたの歓楽街
路地裏の猫は知らない顔でただ笑っていた

そんな夜とふたりだけの朝
夜明け前の向かい風の中

 ROCK LYRICをフォローする!

フォローすることでROCK LYRICの最新情報を受け取ることが出来ます。

歌詞リンクURL  ⇒

※この歌詞をHPやブログで紹介する場合、このURLを設置してください。

   飄々とエモーションへのコメント

まだコメントはありません
  歌詞閲覧履歴