醜い獣達の咆哮が空を裂く
騒ぐ木々の間 星を落としたと信じた
嘯く術無く生き急いだ過去に群れる蝿
障る羽音に貸す耳は無い
夜に吠える 今日も

I keep roaring in the night
There are going to the dawn

You don't understand that you are lonely one
目は背けない 強く在りたい
流星は確かに弧を描いた
届かぬ空に鳴いた

満ちぬ月の日向 頼り 歩いても
辿り着けない 命の理由
泣き腫れた眼光は
痛みを知っている
死なないと決めている

You don't understand that you are only one
醜くとも 生き抜くこと
誰もが夜を切り裂いて
光を放てるという
永劫の命 瞬間の生
限りある証明を

I keep roaring in the night
There are going to the dawn

You don't understand that you are lonely one
目も背けたい 強くもない
流星は確かに弧を描いた
届かぬ空に泣いた

朝日が夜を奪うまで
醜くとも 僕で在ること
本当以外などいらない
心の傍で鳴いた
命は今宵尽きるから
終わりない証明を


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