とめどなく悩み尽きない道
あっちの景色は素敵だろうか
生きてく理由も特に無いし
だけど死にたくもないから
青い鳥に嘆いては
こうして今日もまたやり過ごしている

生まれた時の僕らには
汚れの無い夢や未来があって
でも今は先の知れた道に
目を塞いでる

好きな事も何をするにも
気が合うよねってそれで良かった
悲しみ半分こして喜び2倍膨らんで
いつの間にか僕にはもう
居心地も悪くなって話を聞くフリもした
僕らは予定通りに今日まで歩んだつもりだった

出会った時の僕らには
美しい世界が広がっていて
それを信じたままにただ
愛してただけ

だけど今爪を殺陣て
忍び寄り想
別れの予感を
信じたくなくて光探すよ

生まれた時の僕らには
汚れの無い夢や未来があって
でも今は先の知れた道に
目を塞いでる
いつかその目を拭って
道を変えてみせると約束しよう
自分を信じられたのなら
動き出せばいい

君の笑う顔も忘れない様に
最果てまで行こうか
それまで僕はずっと歌うよ

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