焼きついて離れないんだよ
赤く腫らした傷や あの日交わしたキスが
振り切って駆けて行くんだ
見た事もない物眺めたいんだよ
どうしたってここには居られないなら
走れ先へ

oh no one can stay in this moment
そう今日が去って向こうへ 僕ら無謀で

そっとかけ違う様に日々を忘れてく
それと同時に次を 君も訪ねてく
きっと切りがない程の夜が剥がれてく
それと同時に次を 僕ら重ねてく
ごらん 春が終わる
wanderlust

みぞおちに残る傷みも 希望の日に注ぐ光も
今現在を彩る旅の過程
走れ先へ

oh no one knows the end of the story
そう今日が小説の様に 僕ら無謀に

そっとかけ違う様に日々を忘れてく
それと同時に次を 君も訪ねてく
きっと切りがない程の夜が剥がれてく
それと同時に次を 僕ら重ねてく
ごらん 春が終わる
wanderlust

きっと それでいいんだよ

愚かしいくらいに求めようとして
もどかしいくらいにこぼれ落として
もっと遠くへ ずっと遠くへ
行こう 春が舞う
wanderlust


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