いざ凌駕する 目眩く宿命の星
揺らめいてばかり 孤独な苦しみに
まだ残響よ消えないで 願うのは
描き導け あなたへと 想いを届けて

私ひとり立ち尽くした 空虚な夢の城
ひりついた風 駆け抜けてゆく このCarpathia
言葉にならないくらい 探し求めたって
代わりなど何処にも 居るはずがないのに

いざ凌駕する 目眩く宿命の星
揺らめいてばかり 孤独な苦しみに
まだ残響よ消えないで 願うのは
描き導け あなたへと 想いを届けて

私の身に深く 流れ流る穢れた血が
心の傷 滲んで蝕みゆくWilderness
不吉な予感がする 何故だろう怖いの
歯車が錆び付き 壊れるその前に

此処に来て 抱きしめ Kissして 離さないで…
真っ直ぐ私を見つめて欲しい

嗚呼、疑い、不確かでも
だからこそ 求める愛
熱き鼓動今 肌に触れたなら
信じられるはず

いざ凌駕する 目眩く宿命の星
例え 分かち合えぬ未来が来ても
今見渡す月夜さえ 隠して葬られても
永遠の闇 いつまで踊るの

So untill the end of time

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