長い夢を みていたような気がしてる
いつまでも終わらないような気がしていた

暗い部屋でひとり やりきれない時もあったけど
誰にも言えない胸の高鳴りがぼくを連れ出すのさ

鳴らせ ファンファーレを ファンファーレを
いつかの胸の高鳴りを

鳴らせ ファンファーレを ファンファーレを
僕が歌うから

あぁ いつのまにかどこかでなくしたなにかが
熱を帯びてこっちへ来いと僕らを呼ぶ

戻れないことに気づいた時にはすべてが遅すぎて
もうダメなのかな 行かなくちゃな またどこかで

鳴らせ ファンファーレをファンファーレを
いつかの胸の高鳴りを

鳴らせ ファンファーレをファンファーレを
君が歌うなら

ファンファーレをファンファーレを
僕らの胸の高鳴りを

鳴らせどこまでも届くよきっと
嘘じゃないなら


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