僕がキミに会いに向かったのはね
キミの瞳がね とても綺麗だったから
まだこの世界に信じられるものが
残ってるってことに心動かされたから

迷いなく進む勇気は
どこから来るんだろう?
強い背中に憧れている
教えて欲しいよ

美しい瞳の理由
こんなに弱虫な僕には
到底遠い届かない光だった
だけどね キミをね 見てると
ふいに涙 出る
悲しいんじゃない

どうして?

アイタイアイタイ 願うだけじゃダメで
たどたどしい手紙 書いて風に乗せた
それから言葉は命を宿して
翼を身につけ メロディ奏で始めた

一度だけ
キミと話してみたかっただけさ
キッカケなんてほんの数秒
点と点を結ぶ

待ち受ける壁が高くて
怖くてそんな時は
キミがくれた言葉 思い出すようにしてた
この歌 紡いで 誰かに
僕も春風を送れたら いいな

怒ったり笑ったり?
泣いたり叫んだり?
ココロが生きている 証拠
本物の闇色に飲み込まれないのは
ただひとつ小さな希望
見せてくれたから

美しい瞳の理由
こんなに弱虫な僕には
到底遠い届かない光だった
だけどね キミから もらった光が
未来へと手を引くよ

出逢ってわかったこと
ひとつだけ大切なモノを見つけたら
Happyだ! Luckyだ!
僕はね歌を歌うことが
嬉しいんだよ

温かい愛に触れたんだ

やっと


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