二人は終わった 余りにもありふれた場所で 踵も返さず 迷いも無い背中 何故だか 時計を見てた 視線 動かせなくて 15時8分 こんなにも簡単 この手で幕を引く為 生まれた訳じゃない 思い出すのは晴れた 夏の日 全てが消えゆく 記憶は疾うに 幻なのか この街にはもう 誰の聲もない 私は終わった 余りに陳腐な言葉で 誰かが私を 永遠に葬ったのね この手で幕を引く為 生まれた訳じゃない 思い出すのは晴れた 夏の日
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