眠れない夜が来て
君のこと思い出してる
どんな時でも それで心の
霧は晴れていく

何もかも投げ出して
立ち上がる力もなくて
耳をふさいで いても確かに
届く声があったこと

愛する人よ ぼくらの日々を
ジタバタしながら 通り過ぎていこう

いつまでも いつまでも
その先は誰にも
わからないけれど 君と

いつになく 惜しみなく
降りそそぐ光が
いろあせる前に 誓うよ

夕闇が降りてきて
君をまた思い出してる
やがて小さな 窓にあかりが
ひとつふたつ灯るよ

愛する人よ 誰かが決めた
幸せなんかに しばられなくていい

どこまでも どこまでも
その先は誰にも
わからないけれど 進もう

わけもなく とめどなく
あふれ出す涙は
すべて君だけに 捧ぐよ

遠く離れても すぐそばにいても
変わらないものを 見つけたいね
きっと神様も とがめはしないよ
僕たちがそれを 信じたって

いつまでも いつまでも
その先は誰にも
わからないけれど 君と

いつになく 惜しみなく
降りそそぐ光が
いろあせる前に 誓うよ

いつまでも いつまでも
終わらない ぼくらの

愛の歌を 今 歌おう

どこまでも どこまでも
その先は誰にも
わからないけれど 君と


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